木のコト000

奥多摩産の栗


私どもの住む丹三郎地区で伐採された栗の木の搬出です。


昨年の暮れに伐られました。

実生のように目が詰んでいますが、屋敷林に2本仲良く生えていたので、おそらく植えたものだろうという事で材木屋さん、ユニックを出してくれた植木屋さん、近所の方とまとまりました。
木口がまだ水水しいです。どうか心躍るような木目であって欲しいと願っています。

製材


地元の材料4本を午前中に挽きました。

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置き場


秩父の材木屋さんで製材、保管して貰っていた材を引き上げてきました

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欅製材


珍しく2日連続の日記。しかも欅つながりで。挽きたて興奮冷めやらぬ状態でお届けします。

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クワ

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暑いから目立つのか、暑いからよく咲いているのか今ひとつ判然としま
せんが、今年は百日紅(サルスベリ)のピンクがよく映えます。

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入梅前に

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栗の花が咲いてきています。

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くるみ

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どたばたと山積している事を少しずつこなしております。

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コーバより

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昨晩久しぶりに金縛りにあいました。

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クリとエンジュ

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昨年の暮れに仕入れておいたクリとエンジュ計3本を挽いて貰い
ました。

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スギとシオジ

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杉と塩地の巨木の挽き板です。

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